本研究室の助教を務める森田直人が、MITテクノロジーレビュー[日本版]主催のアワード「Innovators Under 35 Japan 2023」において、未来を創る35歳未満のイノベーターの1人に選出されました。森田助教は高高度擬衛星(High-Altitude Pseudo-Satellite : HAPS)の小型化を目的とした柔軟航空機制御の研究を行っており、航空宇宙工学科・専攻の有志の学生とともに研究プロジェクトとして技術実証機の製作と飛行試験を実施しています。

「Innovators Under 35」は、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア部門「MITテクノロジーレビュー」が主催する国際アワードです。世界的な課題解決に取り組み、向こう数十年間の未来を形作る、独創的で才能ある35才未満の若きイノベーターの発掘を目的とし、過去にはGoogle共同創業者のセルゲイ・ブリン氏、Facebook共同創業者兼会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏も受賞するなど、国際的に権威あるアワードとして高く評価されています。

『Innovators Under 35 Japan』はその日本版にあたり、今年で4回目の開催となります。本年度は「コンピューター/電子機器」、「ソフトウェア」、「輸送(宇宙開発)」、「インターネット」、「AI/ロボット工学」、「通信」、「エネルギー/持続可能性」、「医学/生物工学」の全8分野において、200件を超える候補者の中から、厳正な審査を経て14人が受賞者として選出されました。なお、日本版の受賞者は次年度のグローバル版の候補者としてノミネートされます。

11月30日(木)には、東京・室町三井ホールにて、受賞者を紹介する「Innovators Under 35 Japan Summit 2023 in Nihonbashi」が開催され、森田も登壇する予定です。本イベントの模様はオンラインでも配信されます。

詳細はInnovators Under 35 JapanのWebサイトをご覧ください。

https://events.technologyreview.jp/iu35/

MITテクノロジーレビューについて

『MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)』は1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌です。 米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。日本版は株式会社KADOKAWAの子会社である株式会社角川アスキー総合研究所が米Technology Review Inc.とのライセンス契約のもと、2016年10月から会員制Webメディアとして運営しています。

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